大学を休学してからのマタニティライフ

あかちゃん

妊娠も後半戦に差し掛かり、私は大学を休学した。大学を休学してからはほぼニートのような生活を送っていた。実家に住んでいたので、家事の手伝いはしていたがそれでも暇だった。

母親とウォーキングを始めた

ぐーたらした生活を送っていたツケが来たのか、体重増加は一気に右肩上がり。どんどん太る私を見かねた母は私をウォーキングに誘ってくれた。夕飯を食べた後8時くらいから1時間、無理のない速度での運動を始めた。

妊婦健診が1か月に1回から2週間に1回へ

出産が近づくにつれて妊婦健診の回数も増えていった。妊娠後期に差し掛かる頃には2週間に1回の健診になった。正直、産婦人科は好きではない。特に夫婦で来ている幸せそうな妊婦を見ると、とてもうらやましく思ってしまう。なんだか寂しい気持ちになって帰ることが多いので、出来ればあまり行きたくない。家でお腹の赤ちゃんと向き合っている時はこんな気持ちにならないのに・・。とりあえず、健診時の病院ではネットで「シングルママ」関係のスレッドを見ながら自分を慰めていた。

身体の不調が出てくる

股関節が痛くなったり、お腹が急に張ったり、足がつったり・・身体の不調が一気に増えた。行動範囲がもともと広い方ではなかったが、余計に狭くなった。この体調不良は出産直前まで続くことになる。

性別が分かった

妊娠中期の後半には性別も確定した。「女の子」だった。性別が分かったことで、出産後のイメージが一気に広がった。女の子ということで、色々おしゃれも楽しめる。とても楽しみになってきた。そして、両親もとても喜んでくれた。特に母親は可愛い女の子の誕生を心待ちにしている様子だった。日に日に新生児用のベビー服や帽子などが我が家には山積みになっていった。色々複雑な事情もあるが、これだけ皆から心待ちにされて産れてくる我が子は幸せなんだと心の底から思うことが出来た。

家族旅行に行った

出産後は、なかなか遠出は厳しくなるので両親が提案してくれた。つくづく良い両親だと思う。この両親から与えてもらった愛情や経験やチャンスを私も子供与えてあげなくてはならないと心に誓った。そのためには出産後落ち着いたら大学に復学して、就職する。そして自分自身で生きていける基盤を固める。そして子供を立派に成長させる。両親を安心させる。考えれば考える程、私に課せられた課題は大きいなと思った。でも、こうやって前向きに頑張ろうと思えるのも両親のおかげ。本当にありがたい。

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